仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
極端な話ですね、これ、例えばさっきの医療局でもそうですし、このマニフェストの地域運営体とか、さっき申し上げたことの中に例えば仙北夢牧場もそうですけども、司食品、それから地方創生ですね、これ、玉川温泉に、この際、医師を台湾から招聘してきて医師不足を何とか補うんだというような話をしてみたりですね、それのほかにいろいろクニマス未来館だとかこういうものもあるんですけども、例えば一つ例えていえばですね、去年うちほうの
極端な話ですね、これ、例えばさっきの医療局でもそうですし、このマニフェストの地域運営体とか、さっき申し上げたことの中に例えば仙北夢牧場もそうですけども、司食品、それから地方創生ですね、これ、玉川温泉に、この際、医師を台湾から招聘してきて医師不足を何とか補うんだというような話をしてみたりですね、それのほかにいろいろクニマス未来館だとかこういうものもあるんですけども、例えば一つ例えていえばですね、去年うちほうの
今年度は、利用満足度を高めることを目的に、実技研修会として聖園学園短期大学から講師をお迎えし、コロナ禍でも工夫して楽しむことができる手遊びだったりゲームだったりを行い、夏休みの特別行事として田沢湖クニマス未来館や思い出の潟分校などの見学にバスを利用して遠出をするなどサービスの向上を図ってきました。このような財源に利用料は使用されるものというふうに考えております。
ふるさと納税寄附金の充当先で、1の田沢湖再生クニマス里帰りプロジェクト事業から7のふるさと納税ふるさと便事業費までの139事業へ、合計13億9,859万4,000円の充当を予定しております。 15ページ、ふるさと振興基金充当事業一覧です。市町村合併に伴う特別措置でソフト事業などに充当できる基金で、記載の18事業に1億8,530万円の充当を予定しております。
クニマスが山梨県西湖で発見されてから10年を迎えました。当初、クニマスの里帰りを目標に田沢湖再生クニマス里帰りプロジェクトを立ち上げ、活動してきましたけれども、依然田沢湖の水質改善は進まず、クニマスが泳ぎ、繁殖活動をして命をつなぐことができる環境に至っていません。 こうした状況を踏まえ、これまでの連携により強化を図るべき田沢湖再生ネットワークを12月15日に発足しました。
この内水面試験池地内には、クニマスの里帰りで話題になりましたクニマスを一時保管した水槽などもあります。これらを利用するなど、内水面に生息する魚を展示することによって、阿仁合駅周辺観光施設からマタギ資料館、クマ牧場くまくま園までの観光ルートがつながっていくと思われます。県に働きかけて、水産センターの増床、施設の建設を働きかけてみてはいかがでしょうか。市長の見解をお聞かせ願います。
矢口高雄さんには、クニマス里帰りプロジェクトで本当にお世話になりました。2010年の発見直後の記者会見、これは山梨県富士河口湖町であります。翌2011年に開催した「クニマス発見記念フォーラム」や「クニマス特別企画展」などで、プロジェクトについて多くの御協力と御指導をいただきました。まだまだ御助言をいただきたいことがありましたけれども、大変残念であります。心から御冥福をお祈り申し上げます。
市内18カ所というのは、例えばハートハーブだったり、アロマこまくさだったり、花葉館だったり、平福記念美術館、思い出の潟分校、クニマス未来館、伝承館、にしき園、西宮家、市民会館、学習資料館、角館公民館、だしの湯、歯科診療所、診療所、保健課、クリオンなどといっぱいありますけども、そういうお客様をお迎えできる場所については、この後できるだけ、予算を御議論いただき、御審議いただいて、オーケーいただくことができればすぐに
20款5項6目雑入545万1,000円の追加は、スポーツクラブ自立支援事業費等に係るスポーツ振興くじ助成金、実績見込みによるクニマス未来館売店販売料、前年度決算確定による秋田内陸地域公共交通連携協議会負担金の返還金などによるものです。 21款1項市債4,238万9,000円の減額は、社会資本整備総合交付金事業費に係る交付金内示による道路橋梁整備事業債の減額等によるものです。
その後、揺れの強かったクニマス未来館で展示スクリーンや壁のクロスにずれが確認されたことから、被害報告をしております。 「和のゐ角館」の開業についてであります。 3月16日、西宮家武士蔵において、「和のゐ角館」開業セレモニーが行われました。
田沢湖クニマス未来館設計違算和解金請求訴訟の控訴審に応じる弁護士費用に不足が生じるため、委託料の追加、訴訟終了までの報酬及び訴訟経費に係る債務負担行為の追加を2月6日付けで専決処分をしております。 第8号の補正額は2億714万1,000円の追加で、補正後の額は231億876万3,000円であります。
併せて、せば今度、いや、そっちさ行ってみるがと思ったどもっていうのがクニマス未来館です。足何とせばいいんだべみたいな。いや、実際は周遊バスもあるんです。
9月27日には大阪市で開催された教育旅行誘致説明会に参加をし、農業体験や文化体験メニューなどのほか、市のSDGsの取り組みや田沢湖クニマス未来館など環境教育についても情報提供を行いました。今後も都市部と農山村地域の交流が地域の活性化に繋がるよう、継続して取り組みを進めていきたいと考えております。 建設部であります。 仙北市下水道事業、集落排水事業、浄化槽事業の公営企業会計適用についてであります。
昔の田沢湖に戻すには、容易ではなく、相当の覚悟をもって長い年月を費やしていかなければならないことは重々承知をしておりますが、田沢湖にクニマスが生息し、活気に満ちた様子を取り戻すことを誰しもが待ち望んでいることは確かであります。再生に向けての今後の取り組みに関し、次の3点についてお伺いをいたします。 一問一答でお願いいたします。 1点目であります。
クニマスが西湖で発見されたことを契機に、平成24年度から始まった交流事業は8回目を迎えました。今年は7月30日から8月1日までの3日間、市内各中学校の代表6人が山梨県富士河口湖町を訪問いたしました。 富士河口湖町役場の表敬訪問、西湖「クニマス展示館」の見学、地元中学生との富士山五合目周辺の散策などの交流活動を通して、クニマスの人工増殖の取り組みや豊かな自然や環境保全などについて学習いたしました。
また、門脇市政が今回山梨県の西湖からまた新たにクニマスを貸与され、そして今、クニマス未来館で生態展示されてございますが、絶滅危惧種であるクニマスをよみがえらせるということは、これは大変な悲願であり、市民も多く期待を寄せておるわけでございます。
3つ目には、クニマス未来館周辺の整備事業が行われる計画で、もう既に始まっておりますけれども、白浜周辺は錆びれていくばかりになっております。駐車場の道路から田沢湖畔の白浜へおりる階段もなく、歩道、さらに横断歩道もない。20数年、田沢湖畔に観光客は来ますけれども、周りはきちんと整備されていない状況でございます。
クニマスの追加貸与についてであります。 山梨県の御厚意によりクニマス30匹が秋田県に追加貸与され、4月25日、15匹が田沢湖クニマス未来館に到着をしております。このクニマスは、2017年12月に人工授精で生まれた1歳魚で、体長は15センチメートルほどでありますけれども、元気に群れとなって泳いでおります。また、5月28日には、県の阿仁試験池から3匹のクニマスが追加され、計18匹となっております。
田沢湖郷土史料館で収蔵しておりました資料につきましては、田沢湖クニマス未来館へ貸し出しした資料、それから田沢湖駅2階の森と遺跡の展示室で公開している黒倉潟前遺跡関係の土器類以外の農具・民具等の資料につきまして、郷土史料館から田沢湖活性化センター、旧の田沢湖中学校でございます、に全て、失礼しました、旧田沢中学校でございます、に全て移転して保管しております。
田沢湖クニマス未来館であります。 秋田内陸縦貫鉄道を利用する外国人観光客の増加、新たに就航する秋田台湾間の定期チャーター便による来訪者の増加等を見据え、中国語・英語等の言語の展示紹介システムを導入いたします。この対応で、ツアーコースとして来館いただける可能性もさらに高まるものと思います。世界に向けて田沢湖再生の思いを発信し、環境意識の高揚を加速したいと思います。 仙北市総合戦略であります。